謹賀新年⛩

本年もどうぞ宜しくお願いします。

皆様にとってご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

よいお正月を

今年もありがとうございました。皆さま来年２０２０よいお正月をお迎えくださいませ。

メンズビギとシヨーケン

シヨーケンがドラマ「傷だらけの天使」で着用してた、菊池武夫氏デザインのメンズビギの服。シヨーケンといえばメンズビギ。メンズビギといえばシヨーケンなのです。　私も中学生当時、親にメンズビギの服を買ってもらいました。メンズビギショップの袋がまたカッコよくて中学校に登校時、持っていき愛用してました。

ＬＡ ＶＩＥ ＥＮ ROSFE 吉川晃司

「ラ・ヴィアンローズ」(ＬＡ ＶＩＥ ＥＮ RORE)は、吉川晃司の楽曲で、3枚目のシングル。１９８４年９月10日に発売。吉川晃司のヴォーカル、売野雅勇の詞、大沢誉志幸の曲、大村雅郎のアレンジがカッコいいです。

一世風靡セピア

一世風靡セピア(いつせいふうびセピア)は、１９８０年代に活躍した男性路上パフォーマンス集団・劇男一世風靡から派生したユニット。　活動期間１９８４年➖１９８９年。

ミニチュアボトル

ミニチュアボトル　リキュールちょっとずつ飲みたい方にいいのでは。

ジッポ－

ジッポ－(Ｚi ppo)は、アメリカ合衆国の企業・ジッポ－社、および同社が製造する金属製オイルライターの商標である。

高い耐久性・耐風性と永久修理保証がある。１９３２年の創業、１９３３年の第１号発売以来、基本構造にはほとんど変化ないが、外側のケースに様々な意匠を凝らすことで豊富なバリエーションが生じており、世界各国に収集家が存在する。

クリスマスプレゼント いとしのエリ－

以前買い付けしたレコードの中の「いとしのエリ－」のジャケットの中央に''メリークリスマスと女性からのメッセージがあります。スマホのない時代のこのようなクリスマスプレゼント素敵です。

ＭＥＲＲＹ CHRISTMAS

皆さまにとってＨＡＰＰＹ CHRISTMASでありますように。

太陽にほえろ！

「太陽にほえろ！」(たいようにほえろ)は、１９７２年(昭和４７年)７月２１日から１９８６年(昭和６１年)１１月１４日まで、日本テレビ系列で金曜日20時から１時間枠で放送された刑事ドラマ。全７１８回。

ボスこと藤堂係長(石原裕次郎)を中心に、東京都新宿区矢追町在住の警視庁七曲警察署(捜査第一課)捜査第一係の刑事たちの活躍を描いたテレビドラマ。１９７２年のスタートから１５年近くに亘って放送が続けられた長寿番組であり、現在では日本の刑事ドラマの代表格とも称される作品である。

ＧＬAY函館アリーナチケット

ＧＬAY ARENA TOUR ２０１９-２０２０ DEMOCRCY ２５ＴＨ HOTEL ＧＬAY ＴＨＥＳＵＩTE ROOM

２０２０.1.１０(金) 函館アリーナ

チケット🎫届きました😊いい席です🎶

閉店セール

昨日、函館市内某所にあるリサイクル店にレコードを探しに行ったところ、お店の前に「閉店セール」の貼り紙かありました。中に入りお店の奥様にシングルレコードは1枚１００円と聞いたので、１０枚レジに持っていくと、奥様が「１０００円でいいから、あと好きなだけ持っていきなさい」と言われ、お言葉に甘えてシングルもＬＰレコードもたくさん選ばせて頂きサービスしてもらいました。奥様は「建物古くて、寒くてね。」あと年齢的なこともあるとおっしゃっていました。古物のお店は倉庫のようなところが多く寒いんですよね。

ゴダイゴ ガンダーラ

「ガンダーラ」（Ｇadhara)は、主に１９７０年代から１９８０年代に活躍した音楽グループ、ゴダイゴの代表曲である。　作詞は奈良橋陽子(英語詞)と山上路夫(日本語詞).、作曲はタケカワユキヒデによる。日本テレビ系ドラマ「西遊記」のエンディング・テーマとして使用された。

ギザギザハートの子守唄 チェッカーズ

「ギザギザハートの子守唄」(ギザギザハートのこもりうた)は、１９８３年９月２１日にリリースされたチェッカーズのデビューシングル。２枚目のシングル「涙のリクエスト」の大ヒットにより、同曲も相乗効果で順位を上げ、3枚目のシングル「哀しくてジェラシー」と共に、３曲同士トップ10入りを果たした。

君だけに愛を ザ・タイガース

「君だけに愛を」(きみだけにあいを)は、日本の音楽グループであるザ・タイガースの４枚目のアルバムである。１９６８年に日本グラモフォンより発売された。

ザ・タイガース代表曲のひとつであるとともにグループ・サウンズブームを印象付けた楽曲でもある。オリコン調べでは39.７万まいであるが、公称では１００万枚を超えるセールスを記録したとされる。

リードボーカルの沢田研二(ジュリー)がサビの部分で客席のファンに向かい「君だけに〜」と指を指すポーズは“黄金の人差し指“の異名で呼ばれ、コンサートでは失神者が続出したという。この曲以降、特にアイドル系グループ・サウンズではこの「指差し」が恒例のパフォーマンスとなった。